外国からの参戦馬と牝馬のチェックを【スプリンターズステークス】

◇スプリンターズステークス<GⅠ>
距離:芝1200m
条件:国際、指定、3歳以上

1200mと言う短距離のGⅠレースは、現在このスプリンターズステークスと、高松宮記念の2戦のみです。

中山競馬場で9月下旬から10月上旬に開催されるレースで、国際的に見ますとグローバル・スプリント・チャレンジの第7レース目にあたります。

このレースには外国馬も参戦してきて、過去10年間のデータを見てみますと、外国からの出走馬は10数頭ですが、複勝率は30%超えるというデータが出ています。

11月に開催されるジャパンカップのデータを見てみますと、外国産馬の複勝率は10%未満にとどまっておりますので、スプリンターズステークスの外国馬の強さは無視できないデータと言えるのではないでしょうか。

開催場所である中山競馬場が外国馬と相性がいいのか、2002年のジャパンカップは1,2着を外国馬が飾ったという事もありました。

中山競馬場で1200mの距離と言うと内枠有利と考えがちですが、過去のデータを見てみますと、そうとも言い切れないようです。

4枠と7枠の勝率が高く、7枠に至っては馬券に絡まない年と言うのはほとんど見当たりません。

逆に内である1-2枠は優勝のデータがありません。

また牝馬の活躍が目立つレースでもあり、過去10年で優勝3回、2着も3回と言うデータが出ています。

馬券戦略としては、枠順は中枠から外枠狙い、外国からの参戦馬と牝馬のチェックを怠らない、と言ったところではないでしょうか。

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